浄土真宗本願寺派 少年連盟〒600-8501京都市下京区堀川通花屋町下がる 浄土真宗本願寺派宗務所 寺院活動支援部(組織教化担当)少年連盟事務局 TEL 075-371-5181(代) FAX 075-351-1211
少年連盟の目的と願い

連盟の沿革(概略)

浄土真宗本願寺派の少年教化活動は、博多・万行寺で七里恒順和上の指導のもと、明治13年(1880)年に始まった少年会・少女会にその淵源を見ることができます。
爾来、各地の寺院で子どもを対象とした「日曜学校・子ども会」が開設され、時代と共に盛衰はあるものの子どもたちに親鸞聖人の教えに基づいて阿弥陀さまのお救いを伝える活動が進めています。

明治44(1911)年に修行された親鸞聖人650回大遠忌法要前後の時期に、龍谷大学の学生たちによる日曜学校活動が著しく活発になり、それに触発されるがごとく児童宗教教育の重要性に鑑み、宗門として大正4(1915)年に本願寺執行所教学課内に「日曜学校係」が特設され、『本派本願寺仏教日曜学校規定』が公布しています。

その後、浮沈はあるものの少年教化活動に対する熱い思いは、宗門の底に流れ続け、親鸞聖人700回大遠忌法要を目前に控えた昭和35(1960)年6月、日曜学校の指導者など願いを共にする仲間が集い、自主的に、相互の研鑽と活動の充実および発展を期するために『浄土真宗本願寺派日曜学校連盟』を結成、その後昭和44(1969)年に『日校連盟』、そして昭和55(1980)年に『少年連盟』とそれぞれ名称を変更しつつ現在に至っています。
(少年連盟編纂『日曜学校沿革史』―本願寺派少年教化の歩み―2007年発行を参考)

連盟の目的

連盟規約には目的を「親鸞聖人の教義に基づいて浄土真宗本願寺派の少年教化のため活動を組織的に進めること」と謳っています。
この目的を見ると、当連盟に加入している日曜学校・子ども会の活動充実発展はもとより、本願寺派全体の少年教化活動の推進役となっていこうという決意が伴っているということが分かります。
そのために現在、連盟所属の日曜学校・子ども会の活動支援と、併せて宗門の少年教化活動を推進する活動の一環として、宗報に少年教化情報誌「季刊プトラ」を掲載し、各種研修会を開催するなど少年教化活動への参画を啓発などしています。

連盟の活動

少年教化活動に携わっている本願寺派内の1700有余の所属単位会の活動充実発展と、本願寺派全体の少年教化活動推進を期するため、以下のような活動を行っています。
  • 少年教化用教材の研究と製作・頒布
  • 指導者の養成とスキルアップのための研修会
  • 子どものリーダー育成のための研修会
  • 少年教化情報の収集と広報活動
  • 各種表彰制度
  • 新たな視点での少年教化活動の可能性研究
  • 宗報へ教化情報誌「季刊プトラ」の掲載
  • その他
また新たな視点として、少年教化活動の枠組みを拡げ、疾風怒濤期といわれる年代で社会的にも重要とされる中学生年代へのアプローチを重要事項と位置付け、教化内容や方法論などについて研究することで可能性を求め、それを提案していく活動も始めています。
活動方針・事業計画
2018(平成30)年度 少年連盟活動方針・事業計画

1.スローガン

「子どもの声が聞こえるお寺に」

2.活動方針

伝灯奉告法要のご親教「念仏者の生き方」の意を体し、阿弥陀さまのお慈悲の中で 子どもと共に、自他の存在を大切に、それぞれが輝いて生きてゆきたいという願い のもと、全寺院での少年教化活動の促進をはかる。

3.重点目標

(1) 全寺院における少年教化活動の促進をはかるため、組織の充実・人材の養成・教材の開発・情報の発信・広報の拡充を行う。
(2) 日曜学校・子ども会を経験した子ども・若者への継続的アプローチ方法についての研究と提案をしていく。
(3) 「子ども・若者へのご縁づくり」の取り組みを、少年教化に対する意識の高揚と 拡充・発展の好機と捉え、積極的に参画する。
(4) 「子どもの声が聞こえるお寺に」のスローガンを具体化するために、家庭における家族礼拝を促進する。
(5) 震災にかかる少年教化活動支援に取り組むとともに、災害に対する意識啓発を行う。
(6) 御同朋の社会をめざす運動(実践運動)に積極的に取り組む。

4.事業計画

(1)組織拡充委員会
@ 少年教化活動(日校・土曜校・子ども会等)の奨励(表彰等)、及び単位会開設登録の促進
A 組織の拡充と少年教化情報収集並びに情報交換
B 「季刊プトラ」の編集
C 少年連盟ホームページの管理
D 子ども・若者に対するアプローチ方法についての研究・提案
E 「ほとけの子育成基金」の奨励

(2)養成委員会
@ 組織の活性化、及び人材の養成をはかるため研修会を開催
※第21回少年教化寺族女性研修会
※第41回少年連盟中央研修会

(3)教材委員会
@教材の研究と企画・作製
A教材の情宣と頒布拡大への取り組み

(4)広報委員会
@「少年連盟だより」の定期発行

(5)「子ども・若者ご縁づくり」の推進に積極的に取り組む

(6)子どもたちを育む環境について学ぶ

(7)その他

【中央行事予定】

(1)第1回 少年連盟評議員会
期 日 2019(平成31)年1月29日(火)〜30日(水)
会 場 浄土真宗本願寺派伝道本部2階研修室

(2)第21回少年教化寺族女性研修会

目 的

少年教化活動推進者の養成及び研修
期 日

2018(平成30)年6月21日(木)〜22日(金)

会 場 本願寺
募集人数 64名(各教区・特区2名程度)
参加費 12,000円

(3)第41回少年連盟中央研修会

目 的

ほとけの子どもとしての自覚を高め、今後日校・子ども会活動においてサブリーダー となるための基礎づくり
期 日

2019(平成31)年3月27日(水)〜29日(金)

会 場 本願寺・京の宿洛兆他
募集人数 70名
参加費 10,000円


以上

2018(平成30)年度 少年連盟活動方針・事業計画

■2017(平成29)年度 活動方針・事業計画
■2016(平成28)年度 活動方針・事業計画
■2015(平成27)年度 活動方針・事業計画
■2014(平成26)年度 活動方針・事業計画
■2013(平成25)年度 活動方針・事業計画
■2012(平成24)年度 活動方針・事業計画
■2011(平成23)年度 活動方針・事業計画
■2010(平成22)年度 活動方針・事業計画
■2009(平成21)年度 活動方針・事業計画
■2008(平成20)年度 活動方針・事業計画
■2007(平成19)年度 活動方針・事業計画
少年連盟規約 少年連盟賠償責任保険について 少年連盟慶弔規則 ほとけの子育成基金
*チラシ・振替用紙をダウンロードし、ご利用ください。
少年連盟慶弔規程
ほとけの子育成基金

少年連盟では、「ほとけの子育成基金」を設置しております。
この基金は、お寄せいただいた浄財を積み立て、その一部および利息を下記のようなガイドラインにそって使わせていただくものです。

  1. 少年教化活動事業資金として
    (教化資料などの作成や子ども教材作製など)
  2. 特例的事業資金として
    (災害時見舞金など)
  3. その他必要と認められること
少年連盟慶弔規程

ステッカーをダウンロードし、募金箱などにご利用ください。

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